1学期中間テスト・英語の難易度が大幅アップ!|小諸校

学習指導要領が改訂され、内容も難易度も大きく変わった今年の教科書。

特に「英語」で変化が大きく、「聞く」「読む」「書く」「話す」の4分野をまんべんなく学習するようになりました。授業そのものが英語で行われる場合もあります。

そして”新しい教科書”で初めのテストとなる「1学期中間テスト」。

芦原中の中間テストでは、「英語で表現する」という問題が出題されました。これまでにあまりなかったタイプの問題に戸惑った生徒たちも多かったのではないでしょうか。

たとえば中2では、「自分のことについて英語で答えなさい」という設問で、週末にやったことや先生の名前、学校周辺の様子などを答えさせる問題が出題されています。

「問題を正しく理解し、答えを自分で考え、さらに英語で表現する」力が要求される問題です。これまでも中3では見かけることがあったタイプの問題ですが、中2の1学期で出題されるとは!私・西尾も少々驚きました。

しかし大丈夫、トップ学習塾アカデミーの英語は、こうした変化も見据えて指導を行っています。

文法の基本に加え、文章構造で最重要となる「主語&動詞」を発見できる力を養成するのがトップの英語です。センスや「なんとなく」を排除し、文章をロジカルに捉えるトレーニングを徹底しています。

こうした地道な基礎力が、英作文の土台となっていくのです。

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